私が株式会社有賀園ゴルフに入社したのは、バブル時代も終わりゴルフが華やかさを失いつつある時代でした。 今でこそ石川遼や宮里藍といった、若く、華のあるプロ達が牽引役となり、ゴルフがスポーツとして認められ脚光を浴びつつありますが、当時のゴルフと言えば言葉は悪いですが「オヤジ」のスポーツの代名詞でした。 有賀園ゴルフの将来像を描くとき、IT関連事業の強化はもとより、ゴルファーとして唯一、直接触れ合える小売店の「地の利」を活かし、研鑽をしていく必要性を実感いたします。 小売店にしかわからないお客様の呟き、新商品を手にしたときの目の輝き。逆に、落胆やちょっとした溜息の数々。これらを聞き逃すことなく、販売最前線の「空気」をメーカーに様にお伝えし、商品開発に役立てて頂く。 そのような役割が弊社にはあると思います。 全社員が一丸となり、ゴルフ界の発展に寄与してまいりたいと考えております。今後ともご指導ご鞭撻の程を宜しくお願い申し上げます。